プレス用ユニット金型
ユニットワーカー用金型
安定した加工を実現するためにドリル軸を固定式にし、ワーク押さえ装置により重切削におけるドリルの磨耗や折損を抑制します。主軸インバーターは8段変速なので任意の回転数が設定できます。
従来の煩わしい孔位置指定が、別置きのティーチングテーブルにより容易です。テーブルに型紙をセットし、ティーチング入力するだけで孔加工が可能です。
TAKEDA独自のオートボーラデータ変換ソフトを使用してCADデータから孔加工データに変換でき、USBメモリーからデータ読込が可能です。
孔径(mm) | φ14.5〜φ28 |
---|---|
板厚(mm) | 36以下(重ね加工可能) |
(mm) | 400×800 |
---|